真っ直ぐな眼差しが眩しかった。

 

 

眞子さまの会見、清々しかった。

なんの迷いもなく真っ直ぐ未来しか見てないあの眼差し。

気高くて美しくて涙が出そうになりました。

 

 

世間知らずのお姫様だから

おままごとのような恋愛してるんだろうなって思ってたんですが

全然違ってたようです。

 

この３年間、婚約者を守るために

そして自身が窮屈な環境から抜け出すために

策を練り、着々と行動に移してたなんて。

 

しかも小室圭さんを操り、裏で糸を引いてたって言うじゃないですか。

それが本当なら強かでカッコイイ。

もし小室さんを庇うため矢面に立ったのだとしたら、もっとカッコイイ！

何れにせよこんなにたくましい女性だったんですね。

 

小室さんも一夜にして人生が（悪い方へ）激変したのに

よく逃げ出さなかったなあと思う。

結婚することがゴールって感じに見えたけど

眞子さまが主導権を握って、小室さんがそれに応えるためがむしゃらに頑張る。

意外といい夫婦になるのかも。

様々な援助があっただろうけど、眞子さまの望む生活の基盤をちゃんと作ったもんね。

 

 

 

 

覚悟の片道切符。

この先どれだけ辛いことが起きたとしても

実家に戻るなんて選択肢、眞子さまにはないんだな。

 

戻ってるく前提で送り出す親はいないけど

辛かったら戻ってくればいいよって思ってしまいますもん。

 

だからこそ眞子さまには、悲しいことが起こらなければいいな、と

自分の娘と重ねてそう願うばかりです。

 

 

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