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年末は「家の不要なもの」を処分しまくったので、1月は服を見直してみました。
先日、手持ちのトップス(冬)をリストアップしましたが、その時に手放す決意をしたものです。
自分にとっての最適な枚数は?50代冬トップスのリスト【2021年】
ものが少ない生活に憧れてはいるのですが、あまりにも少ないと淋しく感じてしまう矛盾を抱えています。
調子にのって減らしすぎる...
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2021年1月に断捨離した服
左:タートルネックセーター
タートルネックのセーターは、厚手でしっとりとした触り心地。
見た目はとても良いんですが、タートル部分がしっかりし過ぎていて圧迫感があるんです( ;∀;)
く、苦しい…!って程ではありませんが、着ていてストレスを感じるので1度袖を通しただけになっていました。
中:ニットワンピース
黒のニットワンピースは、膝下丈で軽くて着やすいんです。
ところが真っ直ぐなストンとした形ではなくて、少しヒップラインが膨らんだデザイン。
着ているとなんとなく「バーバママ」になった気分ー( ;∀;)
もたついて見えるので、こちらも数回袖を通しただけになってました。
右:ニットロングカーディガン
ロングカーディガンは「INDIBRAND」のもの。
韓国ではお馴染み、シンプルで旬なデザインの服が安価で買えるお店です。
柔らかい素材なので歩くと裾が揺れてキレイなんですが、羽織もののくせに袖がタイトなんです。
ちょっとでも厚手のものを着ると、パッチパチのピッチピチ( ;∀;)
中に着るものを選ぶので中々手が伸びず…。
最後に
何れも3,000円以内で購入したものでした。(ニットワンピースは1,000円だったかも)
韓国は試着出来ないお店が多いので、自分が着てるイメージを必死で膨らませて購入することになります。
で、帰って着てみると今回手放した服のように
「首がきつい」
「バーバママみが強い」
などなど、思ってたのとちょっと違ったなーということが間々あります( ;∀;)
服が安いのも、旅先で時間が限られているのも、深く考えずに買ってしまう要因だと分かってるんですが、私の脳は学ばないようです。
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