50代の片付けと暮らし

【わが家の後悔ポイント】家電に家を合わせてはいけない!

 

(ブログ移行記事)

わが家は築18年になりました!

家を建てたばかりの頃は、隅々まできちんと計算された家だと思っていたのに、住んでるうち「しまった!」と思ったことがてんこ盛りでした。

今日は、わが家の後悔ポイントの1つ

家電に合わせて造った洗面台のお話です。

生活感を消すためにしたことが、逆に生活感を生み出してしまいました。

 

家電に合わせて洗面台を造作

 

家を建てるにあたって、購入予定の洗濯機がありましたので、設計士さんが洗面台の下に洗濯機が入るようにと考えてくれました。

当時の写真はありませんがイメージとしてはこんな感じです。

洗面台の下に置いていた洗濯機のイメージ画像

 

洗面台の高さは90cm。

顔を洗うのには少し高いのですが、洗濯機がピッタリ収まりスッキリした洗面所でした。

 

家電はある日突然壊れる

 

自分の寿命をそれとなくお知らせしてくれる家電もあれば

「昨日までご機嫌だったじゃない!?」とこっちが戸惑うほど、突然、こと切れる家電もありますよね。

 

わが家の洗濯機は後者で、ある日洗濯しようと思ったら、うんともすんとも言わなくなっていました。

 

慌てて同じような大きさの洗濯機を探しましたが、ドラム式はどれも大きくて洗面台下になんて入りません。

収まるのは海外製品で数十万円するものばかり…

明らかに予算オーバーです(涙)

 

致し方なく「別の場所に置く」ことになりました。

 

生活感を消すはずが生活感満載に…

 

現在の洗濯機置き場がこちら。

キッチンに置いた洗濯機の画像

キッチンの一角に鎮座していて、存在感ありありです。

しかも先に水道工事をしてもらってるので、水道管や排水管などが むき出しです。

 

キッチン側から見た洗濯機の画像

これはキッチン側から写しました。

ご覧の通り、コンロから近くて汚れるため、洗濯機の上にはいつもタオルを被せて保護しています。

そして洗濯槽にカビが生えると嫌なので、扉は常に開け放った状態です。

 

 

床に空けた出入口の画像

洗面所の床には、水道の配管工事をするため、急遽人が出入りできる穴を開けました。

 

一気に生活感溢れる家になってしまい、考えてみるとこの頃から「もう、どうでもいいやー」と、吟味せずものを置くようになったと思います。

生活感を消すために造ったはずなのに…

 

造作で後悔しないために

 

いま後悔している私が思うのは、家電に合わせてピッタリに造り過ぎないということでした。

何十年と住む間に、家電は買い替える時が必ずやってきます。

 

その時、家電に合わせ過ぎた造作では

気に入ったデザインの家電を見つけても入らなくて断念せざるを得なくなったり

そもそもピッタリの大きさが見付からなかったり。

 

家を建てた時より、家族構成が変わることもあれば、経済状態が悪化してるかも知れません。

子供たちが成長するにつれ、より大きな家電が必要になることも有るだろうし

逆に夫婦二人になれば、もっとコンパクトなもので良いと思えたり

さらに年老いて身体が動きづらくなれば、また違ってくるでしょう。

 

家電の進化によって、全く違ったスタイルになってることもあり得ますしね。

 

家電に家を合わせない。

今日は、想像力が欠如していた当時の私たちにこそ伝えたいお話でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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