50代からの京都寺院巡り

【伏見稲荷大社】階段の上りはキツイ。でも50代以降は下りに注意!

 

伏見稲荷へは過去2回行きましたが、いずれも麓でお茶を濁してきたんです。

2月初旬のある日の午後、ふと思い立って急遽行ってきました。

 

伏見稲荷大社の画像

 

伏見稲荷大社とは

 

五穀豊穣を願い、稲が成るという意味から名がついた稲荷神社。

伏見稲荷大社は、全国に約3万あると言われる稲荷神社の総本宮です。

なんと今から1300年もの昔、711年(和銅4年)に稲荷大神が鎮座したことが始まりと伝えられています。

 

 

伏見稲荷大社の千本鳥居の画像

印象的な朱の鳥居。

江戸時代以降、願いが叶ったら鳥居を奉納する習慣が広まったのだそう。

伏見稲荷は『千本鳥居』で有名ですが、現在は約1万基の鳥居が並んでいて、今でも増え続けています。

 

 

伏見稲荷大社の楼門の画像

楼門は豊臣秀吉が母のために造営。

解体修理した際 墨書が発見され、秀吉が造営したとされる伝承が正しかったと確認されました。

 

伏見稲荷の階段上り

 

伏見稲荷の階段は全部で約1300段あるそうです。

 

最初の試練は奥社奉拝所

伏見稲荷大社の境内案内図の画像

 

ある程度上ったとき、初めての試練が訪れるんです。

それは奥社奉拝所付近にある地図。

結構上がってきたつもりでしたが、現在地を探すとまだほんの麓だということを知らされます。笑

着物姿やヒールを履いてる人はここで引き返していました。

 

次の試練は五つ辻

伏見稲荷大社の張り紙の画像

 

次に心が折れそうになるのは五つ辻で、張り紙を見た時です。

『え、あと40分?』

既にクタクタなのに、ここからまだ40分もあるなんて。

心が折れそうになりました。

 

最後に気持ちが揺れる四つ辻

伏見稲荷大社の四ツ辻からの眺めの画像

 

もう戻ってしまおうかと思ったのは四つ辻でした。

京都の市街地が一望できるんですが、結構高い位置なので、十分満足した気分になれちゃうんです!

しかも、今までより大きめの茶屋があり、美味しそうに善哉をほお張ってる方々が目に入ってきました。

『もうここで善哉を頂いて帰ろうかな。』

そんな誘惑に駆られます。

 

あとは頂上を目指すのみ!

伏見稲荷大社の鳥居と階段の画像

 

どうやら皆さん四つ辻で引き返すのか、一気に人が減りました。

誰も人がおらずポツンと一人になることが多くなり、今度は少し怖くなってきます。

『神隠しにあったらどうしよ』

急に思い立って出てきたので、私が伏見稲荷にいることは誰一人知りません。

 

伏見稲荷大社のキツネの画像 伏見稲荷大社の絵馬の画像

 

と考えてたのも束の間、しんどくて息が上がってヒーヒー言って、余計なことを考える余裕もなくなりました。笑

 

伏見稲荷の山頂

 

伏見稲荷大社の山頂の看板の画像

 

やっと山頂に到着!

夕方遅くなるのが怖かったのでほぼ休憩なしで上りましたが、1時間ほど掛かったでしょうか。

 

伏見稲荷大社の山頂にある末廣大神の画像

 

末廣大神でお参りして、とっとと帰路に着きます。

 

伏見稲荷、下りが地味に応える

 

伏見稲荷の本当の怖さはここからだったのです。

山頂まで辿り着き達成感で満たされた私、ご機嫌に階段を下ってましたが、膝が…膝が…。

途中からギシギシ言い始めツライのなんの!

 

上りの息苦しさや太ももの張りなんて可愛いもんでした。

未だに右膝の調子がイマイチです。

50代以降の方は下りにご注意ください。

 

伏見稲荷大社の詳細情報

 

くま
くま
山を切り開いて造られた階段なので、スニーカーがオススメです。

 

拝観時間 24時間
拝観料 無料
お問い合わせ 075-641-7331
住所 京都府京都市伏見区深草藪之内町68
アクセス JR《稲荷駅》すぐ
京阪電車《伏見稲荷駅》徒歩約5分
公式サイト inari.jp/

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