娘の幸せが私の幸せではないけど、娘の不幸せは私の不幸せにもなる

娘が激しく弱ってるので、呑気にブログを書く気になれず。。。

こんな駄ブログなのに、パソコンに向かうにはそれなりに気合が必要だったんだと、今更ながらに気付きました。

以前、仕事が忙しすぎて娘が疲労困憊してると書きましたが

状況は変わらず。

さらに情緒も不安定になっており。

それがいばらの道だと知りながら自分で選んだ道だけど

あまりにも辛いのなら、もう投げ出していいと思っています。

いやもう投げ出して欲しい。

自分自身のことなら何があろうと頑張れるし

あれこれ気を紛らわすことも出来るけど

洗濯物を畳んでても、キャベツを刻んでても

ふっと娘のことを考えては胃がギュッとなり。

娘が弱ってると私も弱る。

それは、幼くても大の大人になっても一緒でした。

どんな危機的状況に陥っても気合とド根性でなぎ倒してきた、根性論重視の夫ですが

さすがに「そんなもん辞めたらええやん、無理する必要ないで」と。

ただ、娘が心配なのは分かるけど

朝な夕なに「どうなった！？」って聞いてきて

すぐ白黒つけようとするのは勘弁していただきたい。

娘が高校生のとき

「十分学費の元とれるぐらい楽しんでるから安心して！」と

ケラケラ笑ってたのを思い出すと泣けてきます。

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