50代からの京都寺院巡り

京都の庭園【白沙村荘】関雪が30年かけた野性味溢れる庭園

 

銀閣寺のそばにある、白沙村荘・橋本関雪記念館でランチした後、庭園も拝見してきました。

 

白沙村荘の庭園を眺めながら頂くランチの画像
銀閣寺ランチ【白沙村荘】日本画家の美意識が詰まった邸宅でのランチ 銀閣寺の近くにある白沙村荘でランチしてきました。 結論から申しますと、また行きたい!と思える場所がまた一つ増えました! ...

 

白沙村荘の表門の画像

 

白沙村荘とは

 

明治から昭和初期にかけて活躍した日本画家 橋本関雪が、自宅として自ら造り上げた邸宅。

10,000㎡ある敷地内には、画室・主家・茶室・四阿・堂宇・洋館などがあり、当時のまま保存されているそう。

邸宅はもちろん庭園に至るまで、国の名勝に指定されています。

 

白沙村荘の庭園

 

白沙村荘の庭園の画像

矯々門をくぐると、白沙村荘の池泉回遊式庭園が広がります。

橋本関雪が30年もの歳月をかけ、こだわり抜いて造り上げた庭園です。

 

白沙村荘の庭園の池の画像

個人の邸宅とは思えない池の大きさに圧倒されました!

その池には大文字山が映り込む造りになっていて、逆さ大文字が楽しめるんだそう。

初夏になると蓮が最盛期を迎えるみたいです。

 

白沙村荘の如舫亭の画像

茅葺きの如舫亭。

側をのんびりと鴨が泳いでました。

 

白沙村荘の憩寂庵の画像

小間と広間を備えた茶室、憩寂庵。

 

白沙村荘の灯篭の画像

無造作に置かれているような灯篭や塔は、なんと鎌倉時代や桃山時代のものが多く、中には平安時代のものもあるようです。

 

白沙村荘の存古楼と七重層塔の画像

左手に写っている七重層塔は平安時代のもの。

奥の建物は、関雪が大物制作用のアトリエとして使っていた存古楼です。

大きな窓ガラスが並んでいて、窓枠に切り取られた景色は掛け軸のように見えるんです。

 

白沙村荘の白梅の画像

私が訪れたのは2月の半ばでしたが、暖冬の影響で白梅が咲き誇っていました。

 

 

白沙村荘・橋本関雪記念館入口の画像

最後に橋本関雪記念館で作品が拝見出来ます。

こじんまりしていますが、センスよく飾られた美術館。

 

白沙村荘・橋本関雪記念館から見た大文字山の画像

2階のベンチに座ると大文字山が近くきれいに見えました。

 

最初は入館料1,300円って高くない!?と思いましたが、これほどの施設を維持していくためには致し方ない。との結論に達しました。

蓮の季節にまた訪れたいと思います。

 

白沙村荘・橋本関雪記念館の詳細情報

 

開館時間 10:00~17:00
入館料 1,300円
お問い合わせ 075-751-0446
住所 京都市左京区浄土寺石橋町37
公式サイト hakusasonso.jp/

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