50代からの京都寺院巡り

寺院で抹茶【青蓮院門跡】華頂殿から眺める華麗な庭

 

庭園を楽しみながらお抹茶:

 

※現在青蓮院のお抹茶は休止中です。

 

青蓮院門跡は、天台宗の三門跡寺院の一つ。

ひよこ
ひよこ
門跡寺院とは天皇家・摂関家の子弟が出家し門主(住職)を受け継いできた寺院です。

 

最澄を開祖とし、鳥羽上皇が第七皇子を行玄の弟子として入寺させてから、門主は皇族か五摂家(近衛・一条・二条・九條・鷹司)の子弟に限られてきた、とても格式高い寺院です。

1788年(天明8年)天明の大火により御所が炎上した際に、後桜町上皇の仮御所として青蓮院が使われたため粟田御所とも称されてるんだそう。

 

書院の華頂殿にある、木村英輝さんが描いた躍動的な蓮の襖絵も有名です。

 

青蓮院門跡の祖阿弥の庭の画像
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青蓮院門跡の祖阿弥の庭の画像 青蓮院門跡の三十六歌仙額絵と木村英輝の襖絵

 

青蓮院のお抹茶とお菓子を頂く

 

受付でお抹茶を頂きたい旨を伝え、拝観料(500円)とお抹茶代(500円)をお渡ししました。

青蓮院のお抹茶は14:00迄なんです。

しかも和菓子が無くなり次第終了なので、念のため境内を拝観する前に頂くことにしました。

 

庭園に面した部屋を覗いてビックリ!!!

 

青蓮院門跡の華頂殿から見た庭園の画像

早春の午前、やさしい陽射しが降り注ぐ祖阿弥の庭は、眩しいくらいに輝いていて、一緒にいた友人と思わず「わあ!」と顔を見合わせたほど。

書院自体が、まるで浮かび上がってるような錯覚さえおぼえます。

 

以前晩夏の夕方に来たことが有り、その時も綺麗だとは思ったんですが、季節や時間が違うと全く別の表情になるのですね!

 

興奮しながら写真を撮りまくり、毛氈が敷かれた茶席で暫し待っていると、お抹茶が運ばれてきました!

 

青蓮院門跡の祖阿弥の庭を眺めながら頂くお抹茶の画像

うーーん、絵になるわあ。

 

 

青蓮院門跡のお抹茶と和菓子の画像

十六菊紋があしらわれた包み紙からも、粟田御所の印が押された懐紙からも、皇室と縁が深いことが伺えます。

和菓子は青蓮院オリジナルのお饅頭。

中の黄身餡は練乳と生クリームを使ってるそうで、コクがある優しい甘さでした。

 

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青蓮院門跡の詳細情報

 

拝観時間 9:00~17:00
※お抹茶は9:00~14:00
拝観料 500円
お抹茶代 500円
拝観休止日 なし
住所 京都府京都市東山区粟田口三条坊町69−1
お問い合わせ 075-561-2345
公式サイト http://www.shorenin.com/
アクセス 地下鉄東西線『東山駅』徒歩約5分
京阪電車『三条駅』徒歩約10分

 

 

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